企業情報
- 会社概要・沿革
- ごあいさつ・理念
会社概要
社名 | 株式会社クレイン工芸社 |
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本社所在地 | 〒490-1144 愛知県海部郡大治町大字西條字笠見立34-1 |
北陸営業所 | 〒923-1267 石川県能美郡川北町壱ツ屋214-1 (株式会社徳木宣伝 川北工場内) |
TEL | 本社:052-449-5882 北陸営業所:076-227-8553 |
FAX | 本社:052-449-5883 北陸営業所:076-227-8543 |
創業 | 昭和44年5月1日 |
設立 | 昭和58年5月6日 (有限会社クレイン工芸社) 平成12年8月1日 (株式会社クレイン工芸社へと組織変更) |
グループ会社 | 株式会社富士電装 |
役員 | 代表取締役社長 山下寛高 |
資本金 | 10,000,000円 |
従業員数 | 26名(2020年4月現在) |
主要取引銀行 | 中京銀行、名古屋銀行、大垣共立銀行、愛知銀行 |
営業種目 | 屋内・屋外広告物、企画・製作・施工 ネオンサイン、アクリル加工、大型インクジェット出力 電飾サイン、銘板、シルク印刷、テント工事、LEDサイン、デジタルサイネージ |
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屋外広告業届出済み地域 | 愛知県、名古屋市、岐阜県、三重県、静岡県、長野県、石川県、福井県、富山県、新潟県、東京都、神奈川県、埼玉県ほか主要都市多数 |
営業エリア(実績) | 沖縄(那覇市内)~北海道(札幌市内) |
建設業許可 |
建設業許可愛知県知事 許可(般-27)第62788号 建設業許可の種類大工工事業・鋼構造物工事業・ |
保有資格 |
<免許・合格証>第二種電気工事士:1名、二級建築施工管理技士:1名、屋外広告士:2名、あと施工アンカー第2種施工士:4名 <技能講習>小型移動式クレーン運転技能:5名、玉掛技能:5名、有機溶剤作業主任者:1名、高所作業車運転:5名、ガス溶接技能:2名、足場組立等作業主任者:3名 <特別教育>アーク溶接溶断の業務:2名、研削砥石取替試運転の業務:3名、動力巻上機の運転業務:1名、ゴンドラの操作業務:3名、職長・安全衛生責任者教育:5名 |
保有設備 |
<所有設備>溶接機・半自動溶接機:2台、アイアンワーカー:1台、丸鋸切断機:1台、孔明け・卓上ボール盤:1台、アクリル等切断・傾斜盤:2台(協和製作所・石津製作所)、パネルソー:1台、アクリル、木材等加工:NCルーター:1台(SHINX社 1200mm×2400mm対応)、レーザー加工機:1台(コムネット社 SPIRITGE60w)、電動糸鋸盤1台、カッティングシートプロッター:1台、デザイン用MAC:4台 <所有車両>高所作業車12M1台、2Tユニック車(5段ブーム)1台、1.5Tトラック2台、ワゴン車4台、小型ワゴン車2台、営業車3台 <敷地>事務所敷地:530㎡ 工場敷地:708㎡ |
沿革
1969年 5月 | 名古屋市西区笠取町4丁目にて アクリル加工を主な事業として創業 |
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1973年 5月 | 業務拡張の為、 名古屋市西区笠取町2丁目72番に工場移転 主な事業:アクリル加工/看板製作施工業務 |
1983年 5月 | 有限会社に組織変更(資本金3,000,000円) |
1986年 5月 | 業務拡張の為、 名古屋市西区南堀越1丁目15番4号に工場移転 主な事業:看板製作施工業務 |
2000年 4月 | 株式会社に組織変更(資本金1,000,000円) |
2000年 7月 | 業務拡張の為、 愛知県清須市阿原神門162番地に工場移転 主な事業:看板製作施工業務 |
2009年 5月 | 創業40年 |
2013年 7月 | 業務拡張の為、 愛知県清須市朝日貝塚79番地に工場移転 主な事業:看板製作施工業務 |
2017年 10月 | 北陸営業所開設 |
2019年 11月 | ロゴマークをリニューアル・スローガン策定 |
2020年 6月 | 拠点を海部郡大治町に移転。富士電装株式会社の事業を承継 |
ごあいさつ
クレイン工芸社は、創業より現場主義を貫き、自らの手で作り、設置することにこだわり続けています。5万件以上の実績を積み重ねる中で、幅広い技術と経験を蓄積し、確かな製作・工事品質を実現。さらには、現場経験を積んだスタッフが営業から現場管理まで行う体制も築き、サイン計画や図面作成などの上流工程から、下流工程の製作・施工まで、ワンストップでお任せいただけるトータルサポート体制も構築しています。
そして、この現場力・総合力をより活かすために、私たちがテーマとして掲げているのが「スピード」です。社会が目まぐるしく変化する中で、看板を取り巻くニーズや技術も日々進化し、ビジネスに求められるスピードも加速しています。そんな中で、お客様により高いご満足を提供できるよう、企画提案などの対応スピードはもちろん、内製化をさらに進め、納期やコストに貢献して参ります。また、技術や製品、素材、工法等の進化もいち早く察知し、速度感を持って対応していきます。
昔ながらの職人気質を大切にしながらも、一歩先ゆく感度で技術力と人間力に磨きをかけ、業界をリードする存在へ。「進化するスピードで、看板製作に閃きを」をテーマに、変わり続ける当社の未来にどうぞご期待ください。
代表取締役社長山下寛高
経営理念
心とモノの豊かさを
追求・実現し、
全ての人と幸せになる。
生きて行く上でとても大切な、思いやりや優しさを生み出す「心」。家族や大切な人を養い、幸せにしていくために欠かせない「モノ」。
この2つのバランスが大切だと考えています。心や気持ちだけでは、大切な家族を養うことはできません。一方で、必要以上にモノやお金を求め過ぎると、人を思いやる気持ちが欠け始めます。クレイン工芸社は、経営を通じて「心」と「モノ」両方の豊かさを追求し、お客様、社員やその家族、取引先企業様、地域の皆様・・・全ての人の幸せに実現していきます。
企業使命
我々は利他の心と
ものづくりを通じ、
お客様、社会の
成長発展に貢献する
「利他の心」とは、自分以外の人を思いやる心。「ものづくり」とは、ものの温かみを感じて、自らの手でカタチを作り出すこと。
私たちは、企画提案から設計、製作、施工まで、看板づくりの全てのプロセスで、お客様の立場に立って取り組む姿勢と、自らの手でカタチを作りだすことにこだわり、お客様の成長と発展に貢献していきます。
社是
一所懸命
一所懸命は人の心を動かす。一所懸命は自分を成長させる。一所懸命はお客様を思いやる心の表れ。一所懸命は人を感動させる。一所懸命は人に勇気を与える。結果を出すためにでも、誰かの評価を得るためにでもなく、自分に偽りなく「全力」を出し切る。そんなクレイン工芸社でありたいと思っています。